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干支ではない動物を描いた年賀状

年賀状にイラストを載せることを考えると、大半の人が干支を連想させるかと思いますが、調べてみると、大正4年(1915年)に日本橋魚市場(魚河岸)の業者が作った年賀状には、クジラとサメが描かれ、鮮魚商の人々の写真が載っています。今でいう企業紹介をメインにした年賀状でしょうか。ちなみに、お得意様や、従業員の家族に宛てて出されたそうです。現代であれば、会社のイメージキャラクターをデザインに入れたり、飼っているペットを載せたりしているので、特に驚きはしないと思いますが、今から100年前は、とても斬新でインパクトがあったと思います。そのくらい、この時代に干支ではない動物が描かれている事は珍しいのです。他には、明治38年(1905年)の巳年にヘビではなく、4匹の子猫を描いた年賀状もあります。ネコは江戸時代よりも前から、人々に親しまれ可愛がられてきた動物で、商売繁盛の象徴としても馴染み深い存在でしょう。ちなみに、当時は海外からの輸入はがきが多く手回ってましたが、この年賀状は日本製です。4匹の子猫はそれぞれ毛色が違い、背景の花や木には鮮やかな赤と緑が施されています。場所は庭先もしくは、公園の一角でしょうか。1匹ではなく、4匹という複数で描かれているところも、可愛らしさを増す効果をもたらしているように感じます。年賀状とは、何もその時代の流行や干支にこだわらずとも、独自のセンスを信じて作成してみても良いかもしれません。

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