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亥(イノシシ)年賀状の歴史【年賀状コラム】

亥(イノシシ)は十二支のうち、12番目、最後を飾る干支です。自分より先行する動物たちを、まくし立てるように追っているのかもしれません。また、「猪突猛進」というイメージが、一番に浮かぶ人も多いのではないでしょうか。ところで日本に年賀状が定着した背景には、西洋から来た絵葉書文化があります。日本においてこの交換を楽しむ機会が、とりわけお正月だったというわけです。明治40年代、亥年の年賀状には、エンボス様式(型押し)が多く見受けられるようになり、葉書の中でイノシシが勇ましく駆けている様子が表現されています。なお、絵葉書メーカーの年賀状を見比べてみると、興味深い事にどのイノシシも同じような姿や動きが多く、単純な図柄という印象を受けます。そこで差別化を図るために、背景に富士山を入れたり、日本地図を加えたり、さも郵便局員のように、年賀状を運ぶ様子が描かれているものが登場しています。サルやイヌやのように、擬人化させにくい動物という点も、あるのかもしれません。ちなみにエンボス様式(型押し)の年賀状も次第に衰退し、翌年の明治45年からは各絵葉書メーカーから写真版の年賀状が発売されるようになっています。庶民の間で、イラストより写真を好む人が増えていったという背景が影響しているようです。この時代の人達も新しいものへのアンテナが鋭く、今も昔も変わらない日本人の心理を感じ取る事ができます。現代は、イラストでも写真でも好きなように年賀状を作成できます。古き良きものに着目し、手書きや芋版等で作成しても喜ばれると思います。

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