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年賀状作成が上手くなるポイント

高校時代の友人は、カメラ好きが高じて写真家になりました。そんな彼女から送られてくる年賀状は毎年とても素敵です。同じ風景を見て、カメラを向けても、彼女のように風景を切り取る事は難しいように思います。そんな風に話した時に、以下のようなアドバイスを貰いました。まず、とにかく立ち位置を変えてみること、同じアングルでは同じような写真ばかりになって味気ないと言うのです。また、ズーム機能を用いてアップにしてみたり、カメラを斜めに傾けてみると、違った表情が撮れるようです。人や動物を被写体にするならば、全身を写したり、表情がよくわかるようにアップにしてみたりと様々なパターンにしてみると、複数枚で合わせる際に、めりはりのあるデザインに仕上がるそうです。例えば彼女から届いた未年の年賀状は、ヒツジの顔のアップが1枚、彼女と旦那様が仲良く寄り添う上半身の写真が1枚、それぞれ切り抜かれ、背景はたくさんのヒツジが牧草地に佇んでいました。アップのヒツジはお食事中だったようで、口の端から草がぴょこっと顔を出しており、思わずくすっと笑ってしまいました。彼女と旦那様の写真は、星形の枠の中に収められていて、ポップな印象も受けました。日本語の美しさや、礼儀正しさを伝える年賀状も好印象ですが、送り主のセンスがキラッと光るものも素敵だと思います。自宅でデザインまでできなくても、アングルやシチュエーションを変えた写真を豊富に用意しておけば、年賀状作成がますます楽しく、充実したものになるのではないでしょうか。

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