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酉(とり)年の雑学について

年賀状のイラストで描きやすかったり、可愛らしいという印象を与えるのが、酉(鶏)だと思います。今まで受け取った年賀状を思い返すと、お母さん鶏の後ろに3~5羽のヒヨコがついて歩く様子や、初日の出に向かって雄鶏が声高々に鳴く様子などが描かれていた事が思い出されます。ちなみに昔の年賀状を調べてみると、明治42年(1909年)に黒いシルクハットを被ったヒヨコや、赤いリボンを付けたヒヨコ、「1909謹賀新年」というプラカードを持ったヒヨコが7羽行進している様子、つがいの鶏と13羽のヒヨコが描かれた年賀状が発売されています。注目すべきところは、昭和7年(1932年)に三越が発売した年賀状です。この頃から、広告のひとつという認識で絵葉書が多く用いられ、お得意様へ送られたり、従業員も親類、知人へ投函したという事です。デザインも近代化の波に乗り、鶏の装いも和装ではなく洋装を取り入れている所に、その時代の流行を読み取る事ができます。銀座上方屋の年賀状には、和装を着た夫婦の申が、タキシードとドレスに着飾った酉の夫婦と握手をして干支を引き継ぐ様子が描かれています。この絵には、ただ干支が引き継がれるという状態を表しているのではなく、「不景気は去る(申=さる)、良い酉年が来る」という庶民の願いが込められた1枚だと言われています。年賀状のイラストをただ可愛らしいと見るだけでなく、どんな思いが込められているのか、図柄の意図性を探ってみると、面白いと思います。

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