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年賀状に描かれた、未(ひつじ)【年賀状コラム】

未年の年賀状は、戌や酉と同じくデザイン化しやすく、可愛らしい印象を受けます。元々、ヒツジは日本にいなかった動物で、献上品として海を渡って日本にやって来たという経緯があります。つまり、羊の毛で作られた服飾品や羊皮紙は、西洋の産物です。よって古くから、日本人が持つヒツジのイメージは異国だったようです。明治40年(1907年)の年賀状を紐解くと、洋装のヒツジや、羊飼いに連れられた群れの様子、葉巻をくわえたウマと、タキシードでメガネ姿のヒツジが並ぶ図案があります。(ウマが「さようなら」と言い、ヒツジが「ありがとう。いい仕事をしましたね。」と言葉を交わし、干支を引き継ぐ様子を描いています。)ユーモア溢れるものもあり、「紙を食べる」ところから、カレンダーを食んでいる年賀状もあります。また、クリスマスを題材にしたものもいくつか見受けられ、これらは西洋文化を真似て、クリスマスカードと合わせて使用できるように配慮したデザインになっているようです。日本の文化である年賀状に、西洋の文化を織り交ぜ、新しい流行を生み出していくという柔軟性が感じ取れる1枚に仕上がっています。国と国との境目を無くし、同じ人類としての調和を目指す姿勢すら伝わってきます。字体もモダンなデザインが多く見られ、西洋文化の流行が年賀状の図案から発信されています。もちろん、絵馬に描かれたヒツジや、初日の出とともに描かれたヒツジなど、日本らしいデザインもあるので、だいぶ馴染みのなる動物として認識されていた背景を読み取る事ができます。

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