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丑(うし)年の年賀状と時代背景

ウシに対して、どんなイメージがありますか?おそらく多くの人は、ゆったりとした穏やかな性格という印象を持っているかと思います。その理由として、、マイペースでゆっくりしたイメージが「牛歩(ぎゅうほ)」という言葉にも表れています。丑年の年賀状においてもその特徴はよく捉えられていて、明治34年(1901年)から発売された年賀状を見比べていくと、どのウシも優しい顔つきで、背中に子供や女学生を乗せているデザインや、農耕の様子の一コマとして描かれたものが多く見受けられます。なお、その次に丑年が巡ってきたのは、明治46年(1913年)なのですが、不幸な事に前年の明治45年(1912年)7月に明治天皇が崩御、日本国中が喪に包まれました。よって翌年の年賀状には「大喪中のため、年賀のご挨拶は控えさせて頂きます」というような文章が添えられたはがきが多く見受けられます。色合いも非常に地味な印象を受けます。しかしながら、その中でも目を引く1枚に、横浜の絵葉書屋「トンボヤ」が作成した年賀状があります。白いキャンバスに赤いペンで「Taisyo(大正)」というローマ字、ウシの頭の絵が一筆書きで描かれています。ペンの持ち手の赤色と、ペン先の銀色が美しく、また、キャンバスの白い部分に、送り主が加筆できるようにという配慮があり、好印象です。人々はその時代背景や、夢、希望を年賀状のデザインに込めて、より良い1年になるよう願いを込めたに違いありません。

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